Netflixがワーナーを“11兆円”で買収!?ハリー・ポッターやバットマンなど人気作を手がけている

米ネットフリックスのロゴ=2022年4月(ゲッティ=共同)

ネットフリックスが、あのワーナー・ブラザースの主要事業を約11兆円で買収。
「ハリー・ポッター」「バットマン」「HBO」など名作を手がけている。

簡単にまとめると

・Netflixがワーナーの中核を11兆円買収
・対象は映画スタジオ、HBO、HBOマックス
・人気シリーズがNetflixへ流れ込む可能性
・CNNなどは分社化し対象外
・独禁法審査が最大のハードル

詳細

■映画やドラマの“本丸”を買収

Netflixは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収を発表。

買収額は約720億ドル(約11兆円)。

米ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのロゴ=2025年10月、カリフォルニア(ゲッティ=共同)

「ハリー・ポッター」「バットマン」など世界的人気シリーズを手に入れ、
配信ラインナップの強化で会員増を狙います。

■報道部門は別会社へ

報道のCNNや、ディスカバリー系の作品は分社化し、売却手続きへ。 買収対象には含まれません。

■独禁法審査が焦点に

業界支配の可能性があるため、 米国・欧州の規制当局が独占禁止法審査を実施予定。 承認が買収の鍵を握ります。