子どもの熱が出た時や頭痛の時に、ついつい手に取ってしまうあのアイテム。ライオンの冷却シート「冷えピタ」シリーズが、実は2025年1月で製造を終了していたことが判明し、ネット上が大騒ぎになっています。X(旧Twitter)では「冷えピタ」が一気にトレンド入りし、「知らなかった!」「これからは熱さまシート?」「冷却シート全部冷えピタって呼んでたわ」という驚きの声が次々と投稿されています。30年近く愛され続けた商品がなくなるなんて、ちょっと寂しい気持ちになりますよね。詳しく見てみましょう。
「冷えピタ」は1995年に発売されて以来、発熱時のおでこに貼る定番商品として、多くの家庭で常備されていました。大人用、子供用、ベビー用、ボディ用など種類も豊富で、8時間冷却が続く使いやすさが人気の秘密。子どもが熱を出してぐずっている時、ぺたっと貼るだけで少し楽になってくれる姿を見ると、親としても助かったものです。でも、ライオンの公式サイトを見ると、Q&Aのページに「2025年1月をもちまして製造終了しております」としっかり書かれていて、しかも一部の商品は2024年7月からすでに終了していたそうです。会社側は「経営戦略の一環として事業ポートフォリオの見直し」と説明していて、今のところ後継商品の予定はないんだとか。
このニュースがXで広がったきっかけは、公式サイトの情報が話題になったこと。投稿を見ると、「最近ドラッグストアで見かけなくなったと思ったら…」「冷えピタってライオンの商品だったんだ! 全部冷えピタって呼んでた」「熱さまシートと間違えてた人多数?」という反応がたくさん。確かに、冷却シート全体を「冷えピタ」と呼ぶ人が多くて、ライオンの登録商標なのにジェネリック的な呼び方になっていたみたいですね。一方で、「もう在庫がないかも」「今のうちに買っておこう」と慌てる人も。家族で風邪を引く季節に、こんなニュースが飛び込んでくるなんてタイミングが悪いというか、みんなの実感がこもっています。
代わりの商品としては、小林製薬の「熱さまシート」や白元アースの「アイスノン 冷却シート」がよく挙げられています。効果は似ているけど、人によっては「冷えピタの方が剥がれにくかった」「香りが良かった」と好みが分かれるところ。頭痛持ちの人や、夏の熱中症対策で使っていた人も多いので、これからはお店でじっくり比べてみるのがおすすめかも。子どもがいる家庭では、特に常備薬コーナーをチェックしておくと安心ですね。ライオンさん、長年の愛用ありがとうございました!
「冷えピタ」の終了は、ちょっとした時代の節目を感じます。みんなの思い出がいっぱいつまった商品だけに、Xのトレンド入りも納得。体調管理はこれからも大事にしていきましょう。
この記事は、以下のニュースソースを参考にしています。詳細は各リンクからご確認ください。
Yahoo!ニュース(J-CASTニュース):ライオン「冷えピタ」シリーズ、約1年前に製造終了していた





























